注文住宅では、ガレージを付けた家づくりが基本であると考える人は多いです。そしてコンクリートを打って、屋根となるカーポートの工事をしてすっきりと仕上げたいという気持ちがあるでしょう。カーポートがあれば、雨を防ぐことができ、車の乗り降りでも雨に濡れずにできるのは大きいです。車も雨による水垢などが付きにくくなり、洗車も楽になります。

そのガレージですが、カーポートもかなりの種類があり、デザインもいろいろです。豪雪地帯であるとか、耐久性を考慮すべき部分もありますので、値段とのバランスを取ることができます。

ガレージ仕上げ素材としてコンクリートで仕上げるのは一般的ですが、必ずしもそうしなければいけないわけではありません。コンクリート打ちは費用が高いし、雨や雪の日だと滑りやすいという弱点があります。一方砂利や砕石などを敷くという仕上げ方は、安く済ませることができることと、歩くと音がするので、誰か人が来たときには、その音ですぐにわかり防犯対策としての効果を発揮します。そして水はけも良いのも嬉しいことでしょう。ただ砂利の下が土の場合には草が生えてきて、ややうっとうしい感じになりやすいので手入れが必要です。

別の素材としてインターロックもあります。これはお洒落で家の外観を引き立てる役割を果たしてくれるでしょう。しかも水はけが良いので雨の日でも歩きやすいというメリットがあります。ただこの素材の場合には、設置費用が高いという点があります。コンクリート打ちよりも高くなることでしょう。予算に余裕があるのであればオススメしたい方法の1つです。

またアスファルト舗装という方法もありです。一般的な道路の舗装方法と同じで、これもリーズナブルです。ただアスファルトの場合には耐久性に難があり、メンテナンスが繰り返し必要になります。

注文住宅でのガレージづくりは、いろいろな選択肢があります。カーポートのこと、また仕上げ素材としてコンクリート、砂利、インターロック、アスファルト、これらの中でベストなものを選びたいものです。